ベニバナボロギク |
【花 名】 | ベニバナボロギク |
【学 名】 | Crassocephalum crepidioides |
【科・属名】 | キク科ベニバナボロギク属 |
【分 類】 | 帰化植物 |
【原産地】 | アフリカ原産の一年草 |
【花 期】 | 8〜11月 |
【撮 影】 | はなさん、 |
【コメント】 | 花序全体が下を向き、花冠の先はオレンジ色。 葉は羽状に切れ込み春菊に似た香がある。 大戦中は南洋春菊、昭和草と呼んで兵士達は食用 にした。 戦後日本に入り、あっと言う間に広がり、山地や都会の空き地にまで広がっている。 |