ムルチカウレ |
【花 名】 | ムルチカウレ |
【学 名】 | Coleostephus myconis |
【科・属名】 | キク科コレオステフス属 |
【原産地】 | アルジェリア、1962年日本に導入される。 |
【花 期】 | 3〜5月 |
【撮 影】 | 神代植物公園にて、 |
【コメント】 | 急速に花壇用草花として普及した耐寒性一年草。 クリサンセマム・ムルチカウレと呼ばれるが未だ 和名は確立していない。 草丈15〜20cmで良く分枝して横に広がる。頭花 は分枝の先に単生し、径2.5〜3cmで舌状花、 筒状花共に純黄色。 |