アネモネ |
【花 名】 | アネモネ |
【学 名】 | Anemone coronaria |
【科・属名】 | キンポウゲ科アネモネ(イチリンソウ)属 |
【別 名】 | ボタンイチゲ、ハナイチゲ、ベニバナオキナグサ |
【原産地】 | 地中海沿岸 |
【花 期】 | 4-5月 |
【撮 影】 | 神代植物公園にて、 |
【コメント】 | 草丈25−40pになる多年草。花茎は塊茎から 直立し一花を頂生する。花は花弁状の萼片からなり 多数の雄しべと黒紫色の柱頭を持つ。 「風の花」と云われるが、花名アネモネは ギリシャ語の風「アネモス」から出たと云われる。 |